アゲート/瑪瑙

概要
アゲートはクォーツグループの一種です。石英が結晶せずに固まり、縞模様を持ったものをアゲートと呼んでいます。なぜ水晶にならなかったのかというよりも。水晶が生えている土台の部分がアゲートなのです。
火山が噴火しマグマが固まるときに、内部がひび割れ空洞ができると、そこに宝石の元になるガスや液体が溜まっていきます。もっとも多い物資が二酸化珪素であるため。空洞の内壁にはまず二酸化珪素が付着していき、ある点を超えると結晶が始まり水晶が伸びてくるようです。アゲートはその『ある点』までの部分です。
そのアゲートですが、縞模様の色の組み合わせにより名前が違ってきます。有名のは次の三種です。
オニキス:白と黒の縞模様
サードニクス:白と赤の縞模様
ブルーレースアゲート:白と水色の縞模様
同じ空洞の中にできても、縞ができず一色だけになったものを玉髄と呼んでいます。玉髄も色によりそれぞれ名前が付いております。
カーネリアン:赤
ブルーカルセドニー:青
クリソプレース:緑
アベンチュリン:モスグリーン
詳細
| 名称 アゲート/瑪瑙 |
| 英名 Agate |
| 化学式 SiO₂ |
| 言い伝え 前向き、安心感 |
| 品質 縞模様、一色 |
| 産地 ブラジル、アメリカなど |





